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芦原空手のサバキは、受け、ステップ、カウンター攻撃を駆使し、相手を防御・反撃できない体勢になるように崩すと同時に、見えない角度から攻めることを理想とします。 相手の動きに的確に反応することが重要で、隙なく合理的に動く空手を目標に稽古しています。競技を前提とした稽古内容ではありませんので、 40代、50代からでも、技術を習得する楽しみを持続させながら、生涯武道として稽古することができると思います。